札幌市中央区の緑の森皮膚科クリニック|美と健康に、身体の内からアプローチする点滴療法をご案内。
緑の森皮膚科クリニック
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点滴療法とは



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オゾン療法とは

オゾン療法とは、ヨーロッパでは広く行われている、オゾンガスを用いた治療法の総称で、

・「少量自家血(浄化)療法(Minor Autohemotherapy)」 と、
・「大量自家血(浄化)療法(Major Autohemotherapy)=MAH」 があり、

日本では大量自家血療法のことを血液クレンジング療法とも呼んでおり、当院で行っているのは「大量自家血(浄化)療法」です。

ヨーロッパなどでは、B型C型の肝炎や、HIVのウイルスの増殖を抑えるために用いられており、虚血性疾患に対しては、保険適用にもなっています。
狭心症や心筋梗塞など、虚血性心疾患の後にもオゾン療法が治療として行われており、老人性網膜変性疾患、アトピー性皮膚炎などアレルギー・自己免疫疾患にも用いられます。(投与量により免疫調整作用)

血液クレンジング療法の主な効果

・体内の酵素化(特に虚血部位)2、3DPGの上昇
・抹消血流の増加 ー NOの放出
・免疫機能の向上 ー サイトカインの放出
・細胞の活性化 ー 細胞内ATPの上昇
・抗酸化力の向上 ー SODの上昇
・基礎代謝の向上 ー サイロキシンの分泌促進

オゾン療法におけるオゾンの投与方法

オゾン療法には自家血療法の他に、様々なオゾン投与の方法があります。
水にオゾンガスを混合したオゾン水は、歯科領域での歯周病治療などに、医科領域では火傷、皮膚の感染症や辱創治療に用いられています。オゾンガスをオリーブ油に固定したオゾン化オリーブ油は、塗布することで、アトピー性皮膚炎や水虫治療に使われています。

またオゾンガスそのものも、潰瘍にガラス瓶をかぶせてガスを入れることで、治癒を促進するという方法で用いられたり、患部にバッグをかぶせてオゾンに暴露したり、リウマチの患者などにはオゾンガスを関節内や関節の周りに注射することで、炎症を治療する目的でオゾン注射が行われます。

オゾンガスは筋肉内投与されることもあり、ガス単体やガスと血液と混ぜたものを、シリンジによって注入します。皮内投与や皮下投与では、鎮痛効果を狙って、トリガーポイントブロックや循環障害の改善目的に使用されています。
静脈路が確保できない場合、老人や子供の場合は、直腸経由でオゾンガスを注入する注腸法もあります。 それに加えて、最もポピュラーなオゾン療法の一つが、大量自家血オゾン療法です。

オゾンの体内での反応機序

オゾンは体の中でどのような反応を起こしているのでしょうか?オゾンが血液と接触すると、前期反応として活性酸素種(ROS=Reactive oxygen species)が、後期反応として過酸化脂質代謝物(LOP=Lipid oxidation prodacts)を発生します。この活性酸素種と過酸化脂質代謝物の2つが、血液クレンジングの主な作用機序となります。

この場合の活性酸素種というのは、ほとんどが過酸化水素=H2O2です。それが赤血球、白血球、血小板に働きます。
赤血球の2,3-DPGを上げるのでO2運搬能が改善し、末梢の虚血部に酸素を供給しやすい状態にします。
白血球に関しては、インターフェロン-γやサイトカイン系を活性化します。血小板については、オータコイドと成長因子の放出、血小板凝集抑制反応によって、血液をサラサラにする効果などを引き出します。

後期反応の過酸化脂質代謝物は、血管内皮細胞でNO放出を増加させ血管を拡張する。
骨髄に対しては、もともと2,3-DPGの活性が高いスーパー赤血球を生産させるということがいわれています。血液クレンジングを繰り返し行うことで、酸素運搬能の高い赤血球がどんどん増えていくということです。
自分の血液で自分の身体をアンチエイジング

■血液クレンジング 治療の流れ

専用の容器に血液を採取し、その血液に特殊な方法で採取したオゾンを注入し血液をオゾン化させ、点滴や注射の要領で体内に戻します。

オゾン化された血液は、酸素飽和度が非常に高く抗酸化力に優れた新鮮な血液へと変化します。
この新鮮な血液を身体中に行き渡らせることによって、血液やリンパ液が浄化され、疲労を感じなくなり活力が回復するなど、様々な効果が得られます。

点滴イメージ図
血液とは?
血液には酸素や栄養素を全身に運ぶ大切な役割があります。
従って、血液が健康でないと酸素や栄養素が行き渡らず、血管病や様々な病気を引き起こす可能性があるのです。
代表的な動脈硬化を引き金に、狭心症、心筋梗塞、脳内出血、脳梗塞などの大病につながるリスクも高まります。また、血液の異常は活性酸素への抵抗力を弱めて老化を促進してしまったり、免疫不全によりガンになる危険性もあります。つまり血液が健康なことはとても重要なことなのです。

オゾンとは?
オゾン(ozone)は3つの酸素原子からなる酸素(O)と同じガス体で、空気中にある酸素O2の仲間です。
オゾンO3は酸素O2に戻るときに起こる強力な酸化作用で殺菌、脱臭などをします。生成後は自然に酸素(O2)に戻り、残留性が無くとても安全です。
作用機序
5つのポイント
これら5つの作用によって、血液クレンジング療法はさまざまな病気の改善と予防に、効果があります。

・抗酸化力の強化 ・全身の酵素化 ・抹消血流の増加 ・免疫異能の向上 ・細胞の活性化


・血液、リンパ液を浄化し、それに一大活力を与え、心循環系の機能を安定化する。
 従って疲労の予防、活力の快復に効く。ドロドロ血液をサラサラにします。

・活性酸素を消去してストレスを解消し、新陳代謝を盛んにするため、肉体的および精神的な若返りを促進します。

・免疫担当細胞を活性化させ、病気の治癒を促進し、再発予防、老化防止に効果を現す。

血液クレンジング

血液クレンジングとは?

血液クレンジング(大量自家血療法)は100ccの血液を専用瓶に採血し、そこにオゾンガスを混合し、オゾン化した血液を点滴の要領で体の中に戻すという治療法です。

日本ではこの大量自家血療法のことを、「血液クレンジング療法」ともよんでいます。
治療イメージ

下記のような症状や疾患に対して、有効性や改善などの報告があります。

・血流改善(肩こり・むくみ・指先のしびれ・痔・めまい・脳梗塞などの脳血管障害・動静脈循環不全など)
・痛みの緩和(リウマチ・ 胸痛・四十肩・五十肩・腰痛・坐骨神経痛 など)
・細菌ウイルス感染症(帯状疱疹・尖圭コンジローマ・HIV・B型、C型肝炎・歯周病など)
・癌に対する抑制効果(インターフェロンの増加・腫瘍壊死因子TNFの増加・体内環境の改善など)
・アレルギー(肌荒れ・ぜんそく・アトピーなど)
・アンチエイジング(美肌・美白など)
・その他(疲労回復、慢性疲労症候群・ストレス・更年期症・高血圧・不眠症など)

治療時間

治療時間は約30分〜
免疫力向上目的の方や、適応疾患の改善を目的とされている方は 週/1〜3回
健康維持、老化予防を目的とされる方は 月/1〜2回
点滴療法研究会 点滴療法研究会
※本ページの文章は日本酸化療法医学会の許可を得て転載しております。
※点滴療法は自費診療となります。

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